【超管理社会を生き抜くために・・・最も大切な〇〇とは?】

未分類

石川です。

今日は、

「超管理社会を生き抜くために今から準備すべき2つのこと」

についてお伝えします。

超管理社会とは、
マイナンバーカードへの個人情報の結びつけ、
デジタル庁の創設、
ガバメントクラウドなど…

一見、便利でより良い社会に向けて行われているような施策ですが
私たちをどのような未来に導こうとしているのか、
その真実をしっかり見極めなければなりません。

——————————————————————

昨年から私がずっと言い続けているのは、
近い将来、自然災害や食糧危機は免れないということ。

 

「グレートリセット」

に関する本も多数でいますが
必ずそういった話がでてくるので間違いないでしょう。

 

ちなみに
財政赤字→大増税→グレートリセット→管理社会
と予測してますが
管理社会になると経済が一度リセットされたりと
様々な面で「ルール」が変わってきます。

じゃあ何もせずに放っておいていいのか?
今からどんな対策をし始めるのが
正解と言えるのか?

普段は有料サロンでしか話していないことも
1つずつ解説していきます。

============

まず準備すべきこと1つ目は

「自立」

です。

それは経済的な自立だけでなく
生活的な部分も含めてです。

食糧危機は確実にきますので
食糧・ガス・電気、このあたりで
自立できるようにするのが賢明です。

いくら紙幣やコイン(お金)があっても
食糧、エネルギーがないと生き抜くことは
出来ません。

1万円を1万枚(1億円)持っていても
その時にはなんの価値も持たないのです。

実は私も最近ガスボンベを複数購入し
貯蔵していますし、
水もかなり貯めたりしています。

しかし、状況が長引いたとき(1年とか2年とか)に
生きていけるかというとまだまだ準備は
足りていないと思っていますので

さらに準備をしていく予定です。

そして、
準備すべきこと2つ目は

「誠実になる」

です。

ん?

と思われたかもしれません。

グレートリセット=管理社会

だから誠実になる?

どう言う意味ですか?

・・・

よく聞いてください。

今まではお金を持っている人や
モノをいっぱい手にしている人がすごいね
という世の中でした。

しかし、

これからはモノに価値がない、
モノをいっぱい持っている人も少ない、
支配層だけがモノを持っている。

数年かけてそういった状況になって
いくと読んでいます。

だからこそ、

『モノをもっていなくても
シアワセを感じられる人。』

個人的には
「いい人、誠実な人、人格者」
これらのひとがシアワセになる時代がやってくる。
そう思っています。

なのでこれからやるべきことは、
違う言葉で言うと、

「自分磨き」

がすごく大事になりますし、

「他人を助ける」
(恩をいろんな方に売っておく)

という事も貯金、
ということになるでしょう。

===============================

実は今もこうして多くの人が気づかないところで
超管理社会の動きが加速しています。

 

国の言うことを完全に聞いていないと
公共のサービスを受けられない。

そんな時代も遠くないのかもしれません。

だからこそ、
今すぐにでも「自立」できるよう
行動すべきです。

自立すれば、依存しなくて済みます。
私もさらに自立できるように準備を
進めていきます。
ただ、
どうしても拒否できない状況になった場合

 

・・・

 

「快く受け入れる」

これも必要です。

その理由は、

「逃げ回る人生は面白くない」

からです。

 

「自立」

というのがキーワードなので、

人に頼る、人に依存する

そういった方は
真っ先に脱落していく時代に入っていきます。

 

まとめると、

①近い将来、自然災害や食糧危機は免れない
②戦争や災害はいつ来てもおかしくない状態
③食糧・水などインフラの部分は今すぐ準備に取りかかる
④経済的に自立する準備を始める

特に③④については
今すぐ行動できることですよね?

このメルマガを読み終わったら
すぐに簡単にできることをたった1つでいいので
行動に移しましょう。
繰り返しになりますが、

・自立の準備をする
・経済的に自立しておく(他人助けも含む)

この2つを今から実行していけば、
強制されることなく生き抜くことができますね。

 

石川勇太

 

 

 

 

■石川社長の【人生の強化書】公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCXYBuWD7hLtSXSBp20b3LLQ

※定期的に動画をアップしていますので
チャンネル登録お願いします。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事一覧