【熱狂】大変革時代の生き方…

石川です。

時代が変わる時の特徴をご存知ですか？

明治維新、第二次世界大戦などの
大変革期には実は特徴があります。

なぜこのような
お話をしているかと言うと、
既に感じていると思いますが..

「今が、その大変革の年だから」

です。

新型コロナウイルス。
100年に1度の経済危機。
テクノロジーの飛躍的進化。

これらが複雑に絡み合い、
今は大きな大変革の時代が
到来しています。

そんな大変革の時代に
生き残るために必要なものはなにか？

その答が、「自分軸」です。

大変革の時代には、
すべての常識が壊れます。

だからこそ、自分で決めて、
自分で切り開いていく..

「自分軸」

が重要になります。

では、この自分軸を
作り上げるものは何か？

それがこの「熱狂」です。

ワンピースと言う漫画を知っていますか？

あの漫画はかなりの長い間、
親しまれ、愛されています。

なぜでしょうか？

その答は、ひとりひとりのキャラ
それぞれが自分軸を持ち熱狂しているから。

だからこそ、たくさんの人が魅了され、
ついつい応援したり、その様子を
覗いたりしたくなります。

つまり、あなたが熱狂し始めると、
人はあなたに魅了されて、
あなたのことを知りたくなります。

そして、知れば知るほど
応援したくなってくるのです。

その結果、人に仕事を手伝ってもらったり、
必要な資金を集めることもできるのです。

物が溢れてしまったこの世界では、
このような目に見えないものが
求められるようになっているからです。

・・・・

つまり、簡単に言うと..

「自分軸がある人（熱狂している人）」

が、たくさんの人に
求められているということです。

多くのYouTuberや、
芸能人なども同じ。

熱狂して、本気で生きているからこそ
人気が出るし応援されます。

これまでは、本気で生きてこなくても
会社とか、国にぶらさがって生きてられました。

でも、これからはそうは生きません！

つまり、極端に言うと..

「熱狂をしない人は死んでいく」

冗談抜きでそんな時代になっています。

つまり、熱狂を手に入れることで、
このような未来に期待を持てるのです。
（あえて分かりやすくお金で表現しました！）

【第一ステージ「情熱の人」】
・年収1,000万円突破！
・脳の健康を手に入れ、パフォーマンスと充実感のベースを獲得！
・あなたの情熱をフォローし、共感し、支援してくれる人たちとの繋がりが出来上がる！

【第二ステージ「熱狂の人」】
・年収3,000万円突破！
・脳や体の健康、時間と場所の自由を手に入れ、ストレスと決別した充実感100％ライフの獲得！
・あなたの情熱に惹かれ、会社や集団ができ上がり、情熱があなたの周囲を変え始めます！

【第三ステージ「熱”共”の人」】
ヒト、モノ、カネの全てがあなたの情熱に惹きつけられ、自分や家族、仲間から、日本、、、世界へ。
あなたの情熱が世界を変え始めます。
※第三ステージは、現時点では意味不明な方が多いので、今は頭で理解しようとしなくて大丈夫です。後に心が感じることになります。

つまり、熱狂で手に入るものは
シンプルです。

「熱狂している人になる→人を動かせる→お金を動かせる→時間とお金の自由が手に入る」

ただそれだけです。

「え？熱狂でお金が手に入るの？」

と、不思議に思うかもしれません。

その気持ちはよく分かります。

「営業とかやってるわけじゃないし、
部下がわけでもないから
人を動かすこともないし..」

と、思ってしまうかもしれません。

しかし、そういう人でも
この人を動かす熱狂の力は役立ちます。

なぜなら…

「自分自身も動かすことが出来るから！」

です。

成功するには行動が必要と言うこと
聞いたことがあると思います。

しかし、多くの人は行動できませんね。

なぜか？

答は簡単、熱狂してないから！

夢を見たり、本気で生きることを
あきらめている人が多すぎます。

そういう生き方を
批判するつもりはありません。

しかし、もしあなたが以下のような生き方をしたいのなら..

自分の夢をあきらめきれない。
もっと、自分の能力を活かしたい。
充実感にあふれる人生が本気で欲しい！

そんな人のためのオンラインサロンがあります。

熱狂する人になるための、
熱い人達とつながり、共に成長できる場です。

興味がありましたら、今すぐ
このメッセージに「興味あり」と
返信くださいね。

石川 勇太

追伸：
本音を言うと、この熱狂という力を
手に入れるとお金がなくても成功できます。

本当に幸せに、生きる事が
できるようになります。

そして、結果的にお金も含めて、
全ての価値を手に入れる事ができます。

もちろん、信じてもらえないのは
よく分かります。

体験しないと、伝わらないのが
もどかしいです。

だからこそ、まずは興味がある人は
「興味あり」と返信くださいね。