10倍愛される話し方

【10倍愛される話し方】

石川です。

今日は、

「〇〇さんともっと一緒に居たい」
「〇〇さんの話し方が好きで好きでたまらないんです」

と言われる「秘密の話し方」を
お伝えします。

相手からの印象が大きく変わり、

“好かれる存在”

になっていけます。

これまでに延べ5万人に
セミナーを実施し見つけだした

「人から好かれ、愛される話し方」

始まりはじまり。
※「その３」が意外かもしれません。

愛される話し方　その1

『自慢話ではなく”夢”を語る』

あなたも気づいていると思いますが

実は人は自分の夢は持とうしませんが、
人の夢を聞くのは大大大好きで
大好物です。

夢さえ語っていれば、
応援され、人から好かれる人間に
なっていけるのです。

その反面。

夢を語る過程で気をつけたいことが
ついつい
「自慢話」になっていないか？

です。

「自慢話」を好む方は
なかなかいないですよね。

ですので、人と話す際には
「自慢話」ではなく、
「夢を語る」

これを意識して
実行していきましょう。

きっと今より
モテるあなたに
なれるでしょう。

愛されるトーク術 その2

『すみませんの代わりに〇〇〇〇〇を使う』

一度思い返してみて下さい。

何かあるたびに

「すみません」

と言っていませんか？

実は私も昔は、

「すみません」と言うことが
誠実の現れだと思っていましたし
「すみません」が正直の現れだ
とさえ思っていました。

しかし、

それはネガティブな空間を
作り出しているだけで

実は全く相手のために
なっていないのです。

なので、今日から
「すみません」は「ありがとう」に
変換していくことをオススメします。

さらに言うと
「すみません」を減らすと
周りからネガティブな人が離れ
ポジティブな人も集まってきます。

なぜなら、基本的には

「すみません」=ネガティブワード
「ありがとう」=ポジティブワード

だからです。

あー

普段からよく「すみません」を
使ってしまっているな・・

と感じた場合は

“ありがとうに変換”

これを意識してみて下さいね。

愛されるトーク術 その3

「自分のコンプレックスを話す」

え？

そう思いましたか？

なんでコンプレックスを話すと
人から好かれるのか？

むしろ逆でしょ？

・・・

実は人は「人間性や人間味」が
溢れ出ている人を好みます。

人は他人のコンプレックス
について聞くのが好きなのです。

なるほど。
じゃあどこからスタートしたら良いの？
どうやって自分のコンプレックスを
さらけ出していけば良いんですか？

そうですね。

この原則については言葉で言うのは簡単ですが、
実行するとなると勇気が必要です。

ただ勇気を振り絞り
自分のコンプレックスを
さらけ出すと

意外にも少しずつ
自分のファンが増えたり
自分のことを好きになる人が
増えていくのです。

そして自信を持って
自分らしく生きることも
できるようになります。

その２つの結果、
周りに人が集まり、
好かれ、愛される存在に
なっていけるのです。

今回紹介したように
普段の会話でのちょっとした
意識によって

周りから好かれるか、
もしくは嫌われるのかが
決まってきます。

ですからまずは
1つずつからで良いので
実践してみて下さい。

そして嫌われる存在ではなく
「愛される存在」になっていって
くださいね。

また、
今回ご紹介した他にも
愛される話し方を１０個
出し惜しみせず全出ししているので
是非こちらもチェックしてみて下さいね。

『自慢話ではなく”夢”を語る』
『すみませんではなくありがとう』
『コンプレックスは伝えると愛される』

ぜひ実行していきましょう！

石川勇太

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